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2021.09.29

ハイブリッドセラミックやり直し。セラミックインレーへ

世田谷目黒区、自由が丘駅南口徒歩3分の歯医者
デンタルアトリエ自由が丘歯科の院長の小笠原です。

今回はハイブリッドセラミックのやり直しです。

目次

ハイブリッドセラミックとは

ハイブリッドセラミックとは、一般的に「レジン(プラスティック樹脂)にセラミックを混ぜ合わせた材料」と説明されます。
しかし、材料としては「レジン」です。
「強化プラスティック」と言えるかもしれません。

保険材料でないために、自費診療の材料として使用されています。
ただ、レジン材料ですので劣化します。
変色をしますし、割れたり、すり減る柔らかい材料です。
保険材料の延長みたいなものですね。

ハイブリッドセラミックはどのくらいもつの

なぜここまで言うかというと、
ハイブリッドセラミックのやり直し治療を非常に多く経験するからです。
「数年前に治療した歯が割れた」
「すり減って、かみ合わせが変わった」
など、治療後のリカバリーが後を絶ちません。

そのため、当院でも「ハイブリッドセラミック材料」の選択肢は一応あるものの、保証期間をほとんどかけておらず、患者さんにご理解をいただいた上でしか使用しません。

なぜこのようなことが多いかというと、
虫歯です。

保険だと銀歯になります。
自費だと白いものができます。

白い物には「100%セラミック材料」と「ハイブリッドセラミック」があります。

「ハイブリッドセラミック」の方が安く
「セラミック」は高いです。
・・・
(患者さん)「ハイブリッドで」

・・・
という流れが日本では非常に多いです。
「松」「竹」「梅」的に
「銀歯」「ハイブリッド」「セラミック」で、完全に真ん中を選ばされています。

治療費で悩むことは非常に良くわかります。
しかし、自分の身体の健康に関して、材料の費用で選ぶというのは、
あまり良い事でないと私は思います。

ハイブリッドをはなから否定している訳ではなく、
ハイブリッドも選択肢として使用する場合もあります。
しかし本来は「その方に合った治療内容と材料」を歯科医師が提示して、相談し、選んでもらう。を基本としたいところです。

治療例

症例に戻ります。
お口に中には、数年前に入れた、白いハイブリッドインレーが2本入っています。

歯と色が合っていなく、浮いた感じですね。

外していくと、

内部に黒い虫歯がありました。

う蝕検知液を使い、虫歯を確認して取り除きます。

虫歯を取り除き、
削った箇所をコーティングして、形を整えます。

以前の治療で、大きなインレーが入っていました。
最小限で整え、ご自身の歯を残します。
神経までの進行は大丈夫でした。

歯の色を記録して、歯型を取り、セラミックインレーを製作します。

100%セラミックをセット

セラミックインレーをセットしました。

歯の色がきれいに仕上がり、治療した箇所もわかりません(^^)/
100%のセラミックは、変色もなく、このままの色を保ってくれます。
材料の強度も、天然の歯と同じくらいの強度で壊れにくいです。

材料は担当の先生とよく相談して決めていきましょう(^-^)

当院では歯により良い治療を提供しています。
そのため当院でのむし歯治療は保険適応外です。

【治療費】
・セラミックインレー
費用:1本 88,000円 
(将来的に値段が変わる場合があります)

ご相談をお気軽にお問い合わせください。

【施術の副作用やリスク】
治療中または治療後に出血や痛みや腫れを伴う場合があります。

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